FAQ(一般の方向け)

加入について

Q1. 加入方法を教えて下さい。
MMWINに参加している施設から加入申込書を受け取り、記入・署名の上、施設にご提出下さい。後日、IDカードを郵送いたします。IDカードには、MMWINに加入された患者さんに発行される、ID番号(患者さん番号)が印刷されています。これは、各施設での施設内ID(診察券番号など)と紐付けされ、参加施設間での情報共有が可能になります。
Q2. 加入の際、必要な書類は何かありますか?
ご用意いただく書類はありません。
Q3. 家族の代理で申し込めますか?
お申込みできます。但し、患者さんとの関係が確認可能な証明書、健康保険証などの御呈示をお願いする場合があります。
Q4. 未成年者の加入には親の同意が必要ですか?
18歳未満の方は親の同意(代理者欄への記載)が必要です。Q3同様に、患者さんと代理者との関係を確認可能な証明書の御呈示をお願いする場合があります。
Q5. 自分で入会申込書が書けず、家族も近くにいないのですが、病院の方や友人に代筆を頼めますか?
病院職員や友人の方は代筆はできません。基本的には三親等以内の方に代筆いただいてください。
Q6. 加入の利点はどんなところですか?
MMWIN参加施設間で患者様の診療情報を共有し相互に参照できますので、受診する施設でそれぞれ同じ説明をする必要がなくなり、また、投薬・検査の重複を防ぐことができ、安全で質の高い医療を受けることができます。また、仮に災害などでカルテが消失してもデータをバックアップしておりますので、診療を継続することができます。
Q7. 加入するのに料金は必要ですか?
不要です。
Q8. 治療を受けているのは、ひとつの病院だけなので加入しなくても良いのでは?
今後他の参加病院を受診したり救急搬送されたりした場合に、これまでの診療情報が共有でき役立ちます。災害などでカルテが消失してもデータをバックアップしている利点もあります。
Q9. 加入申込書の住所は、住民票の住所ですか、現住所ですか?
現住所を記入ください。郵便物(IDカード)は現住所宛にお送りします。
Q10. 加入申込書は通院する全ての医療機関に提出しなければならないのですか?
加入申込書のおもて面だけに署名するか、裏面にも署名するかで異なります。Q11を参照ください。
Q11. 申込書の裏面は必ず署名が必要なのですか?
加入申込書のおもて面だけに署名するとそこに記載の施設だけでMMWIN利用することになります(個別同意)。利用施設を限定したいときは、利用する施設ごとに加入申込書のおもて面だけに署名することになります。
一方、加入申込書の裏面にも署名すると、患者さんがIDカードを提示した参加施設全てでMMWINが利用可能です(包括同意)。MMWINではこちらを推奨しています。
Q12. 申込書は、どの参加施設でも受付けてもらえますか?
加入申込書のおもて面に記載された参加施設に提出するか、MMWINサポートセンターに郵送してください。

利用について

Q1. IDカードを紛失しました。
MMWINサポートセンターか参加施設で、氏名と生年月日をお知らせください。再度、加入申込書にご記入頂き、IDカードを再発行、簡易書留で郵送します。
Q2. お薬手帳は不要になりますか?
MMWIN参加施設以外の投薬情報は見られないのでお薬手帳は今後もお持ち下さい。
Q3. IDカードは、登録施設での共通の診察券になりますか?
診察券とは別のものですので、ご面倒とは思いますがその都度診察券とともに病院にご提示下さい。
Q4. IDカードは保険証の代わりになりますか?
代わりにはなりません。
Q5. 全ての医療機関で利用できますか?
26年度末までに県内全域での運用を予定していますが、MMWIN参加施設のみでのご利用となります。

その他

Q1. MMWIN参加施設内は情報を共有できるのであれば、紹介状は不要になりますか?
紹介状と併用することになります。
Q2. セカンドオピニオンで他の医療機関を受診したいのですが、MMWINに加入すれば、紹介状不要で受診しても大丈夫ですか?
両方の医療機関の医師同士の連絡は必要で、通常は紹介状で行います。いきなり他院を受診すると十分な連携ができませんので、現在かかっている医師に十分ご相談ください。
Q3. 情報を共有して欲しくない施設があるのですが。
包括同意をしていても、受診した施設でIDカードを提示しなければ、その施設のIDと紐付けされず、したがってその施設の情報は共有されません。
Q4. 病歴・薬暦などの情報は、どのくらい遡れるのですか?
数ヶ月から数年以上ですが、施設ごとに違います。
Q5. 急病などで緊急搬送された際、MMWINに加入していると救急措置に役立ちますか?
搬送先がMMWIN参加施設だった場合、IDカードの提示を受けてかかりつけ参加施設の診療情報を参照できます。アレルギー情報や病歴、処方データ、検査データ等を参照できれば、救急措置を行う上で大変参考になります。
Q6. パンフレットは、どこに行けばありますか?
全ての参加施設で入手できます。