参加施設に聞く

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▶︎ 参加施設インタビュー
vol.16 トミザワ薬局 栗生店
vol.15 さとう腎臓内科ひ尿器科
vol.14 大崎市民病院
vol.13 川﨑こころ病院
vol.12 北町薬局
vol.11 原町ささき内科
vol.10 七ヶ宿健康保険診療所
vol.9 松尾けんこうクリニック
vol.8 かわむらこどもクリニック
vol.7 すずらん薬局
vol.6 JCHO 仙台病院
vol.5 かとう眼科
vol.4 東北大学病院
vol.3 村田透析クリニック
vol.2 ひかり薬局 大学病院前
vol.1 コスモ薬局
vol.13 川崎こころ病院 

 川崎こころ病院様にて、回復期リハビリテーション病棟担当医の市川信通先生、地域医療連携室 医療ソーシャルワーカー阿部朋美様に、MMWINの利用状況、今後への期待等についてお話をお伺いさせていただきました。

Q:みやぎ県南中核病院との紹介状連携を開始いたしました。紹介状の文書連携も含め、現在の活用状況はいかがでしょうか?
A:(市川先生)紹介状について、MMWIN上で問題なく参照できた。これまで紹介状上に記載されていた情報がMMWIN上で参照可能となり、医師が紹介状に記載する内容(採血結果の経過等)を省略できる。紹介状で不足している情報の拾い上げもできる。急性期病院ではそれほど必要性を感じないかもしれないが、慢性期病院には多くのメリットがある。今後は紙情報を取り込む必要がない運用に取り組んでほしい。
A:(阿部様)運動器リハビリテーション担当医の大波更三先生を始め、他にも2名の精神科医師からも便利であるとの声をうかがっている。さらに看護師にとっても、転院前に患者情報を確認できるのは非常に助かる。施設毎に転院申込書の内容は違うが、看護師やリハビリテーションスタッフが必要な情報が共有されると良い。

Q:MMWINへの期待、活用にむけての改善点などありますでしょうか?
A:(市川先生)画像連携について、CDのやり取りが不要になるため大いに期待できる。
 当院から介護施設へ紹介する際、既往歴が大変多いため、メモ機能を用いて「既往歴はMMWINで参照して下さい」と記載したことがあるが、相手が見ているかどうかが分からない。確認や受取の通知が手軽にできるようにしてほしい。
 まずはMMWINの良さを理解してもらう必要がある。全国の地域医療連携の良い点を参考に、成功例を増やす必要がある。

川崎こころ病院 Data

〒989-1503 宮城県柴田郡川崎町川内北川原山72
TEL:0224-85-2333